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金田一少年の事件簿R(4)感想日記

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金田一少年の事件簿R(4)感想日記です。

画像見えない方>>金田一少年の事件簿R(4) (少年マガジンコミックス)
はい。というわけで本編の感想です。
明智警部のスピンオフは前の日記でお願いします。
ネタバレ嫌な人はここで。あるいは上記レビューで。
読了後にぜひ語り合いましょう!
レビューに書いた、多分ネタバレじゃない文字稼ぎ~~~
余談ですが、5巻の予告ではじめちゃんが激しく憤慨している絵というものが想像できた人はぜひお友達になりましょう。
さて、狐火流し解決編です。
今巻ではそれだけで、新しい話の事件編とかはありません。
結構わかりやすいですね。
もっとも、私が最初に見抜いたのは犯人の失言で、しかもそれは犯人に好意を持っていたために注視していたという。なんとも自分でいたたまれない理由で・・・。
本当、金田一の犯人はいい子が多すぎるんだよなー。
被害者は悪かったが・・・。
幼馴染物(というカテゴリにしていいものかどうか)は、やはり切ないです。
子供の犯罪?故に、その行為自体は軽いんですよね。
でも、結果起きてしまった悲劇というのが犯人からしてみればとても重くて・・・。
雪影村や、邪宗館を思い起こさせます。
被害者と犯人の関係性という意味では、雪影村に近いでしょうかね。
解決後のはじめちゃんに注目?
はじめちゃんもはじめちゃんで、普段スケベでおバカのくせに、こういう時はこう、さぁ、正義感たっぷりで、おいおいどうした金田一!って感じになっちゃう。
だから美雪ちゃんはほっとけないのかな。なんて(笑)
そういえば、邪宗館での事件のエンドもそうでしたねー。
あの時は美雪ちゃんが慰めてくれたけど、今回、犯人以外の幼な爺たちは、真相を知らずに(はじめちゃんも告げずに)というエンドなので、自分ひとりで抱えなければいけないっていうのがまた辛いんだろうなー。
だからこそ5巻ってどうなのよ
えぇ、もう。ねえ。
俺がこんな時になんでこうなるんだ!!って憤慨していること請け合いです。
どういう事件が5巻になったのかは、ぜひ予告ページを楽しみになさってください。
ここまで~~~~
5巻は明智大学生!
先に書いておきますね。
4巻できっちり終わらせた理由はこれか!と思いつつも、
なんだこの明智月間というか、なんというか。
スピンオフに負けじと本編もある意味スピンオフというか特別編というか。
むしろ本編中でさらっとやってしまうあたりがさすが明智さんというかwww
明智少年・警視の事件簿収録の事件も、マガジンではこんな感じでいきなり連載だったんでしょうか。
いやあっちはコミックス化の時は別に・・・一部は本編コミックスにも入ってるけど、それにしても、本編の話数がコミックス編集上、難しかったので入れたって感じだったし・・・。
怖いなあ。本当。
・・・・別に、高遠さんだって似たようなもんじゃんということを棚に上げてないよ?うん。
高遠少年の事件簿の続き
姫野先生から相談を受けて
しかもあの服装!
高遠少年の事件簿のラストで出てきたのってこういうわけだったんじゃないでしょうか。
と思うと、明智さんが、自分から母校を訪れる理由がないんですよ。って納得できたりww
懐かしんでとかって・・・らしくねーしwwwwwww
そう考えると、姫野先生から相談があったので訪れて、そこで高遠少年のピアノを聴いたという見方ができなくもなくてですね。
・・・ますますハジメちゃんは面白くないなあ。
高遠さんも面白くないかも知れない。
下手すると、高遠少年の事件簿が、前フリという位置づけになるというかwwwww
そんな展開だからやっぱり素敵よイヤミな明智さん(めちゃくちゃ褒めてる。いやまじでww)
とはいえ、はじめちゃんは意気消沈中の為
こういう見方ができなくもないか?
一ちゃんが、狐火流しの事件でかなり参ってしまったので、明智さんの事件になった。みたいな。
そんな感じで以下ようやく本編感想です。
凛ちゃんが犯人かも知れない
やっぱり、思いますよね。一ちゃんも。
一人だけアリバイがない可能性。
私も思いましたーって、できれば3巻の感想も併せてご覧頂いて欲しいようなwww
まあそれはそれとして。
ついでに、考えてもいましたよねって。
凛ちゃんが犯人ではなくとも、犯人に利用されている的な展開というか。
そういう点では、推理の構築はともかく、気づきはしやすかったかもしれないです。
陸くんって結構格好いいよね
個人的に。
遭難10人組の、特に男子の中では、神小路陸くんが1番好きな私です。
3巻での、ボートの時も、なんだかんだいいながらあかりちゃんを庇っていたっていうのもそうだし、畑に転がってしまったサッカーボールをとってくるという気遣いもなかなかに。
また、今巻でも、あかりちゃんに、靴ひもの件で謝ったりしてですね。
別に顔も悪くないしねー。
いや強面が好きってことは・・・・いやあるんですけど・・・陸くんは中身というか。
なので、注視してしまったんですよ。
6年前のことについて、あかりちゃんと陸くんだけは無関係といえるという、ハジメちゃんの言葉に安心してしまったのかもしれない。
それがある意味、油断であり気づきでもあったのが、私にとって幸なのか不幸なのか。
やはり私はどこまでいっても「高遠派」ということなのか。
別にそれは嫌ではないんだけど。ねえ。
「たくさんのお面」
気づいてしまいました。
陸くん、なんで知ってるのって。
そこからもう一気にですね。
美咲ちゃんでしたっけ、「こんなにたくさんのお面!」とかって誰かが後でいうシーンがありましたが、つまり、普通そうですよね。
っていう後押しもなんか辛くて・・・。
「俺とってくるよ」
今思えば、これもそういうことなんですかね。
田んぼに落ちたはずのサッカーボールが動いていた件について。
その後時間がなかったとはいえ、凛ちゃんの制止を振り切ってとってきていれば、不審に思われることもなかったというか・・・。
あくまで彼の親切心から出たセリフということを信じたいであります。
障子の違いを見破れるか
これはちょっと見破れませんでした。
前についているか後ろに付いているかで描き方は変わってくるので、知ってから見ると違うんですけど。
3巻をちゃんと取り出して比べてみればよかったかな。
4巻
だけでは、解決前では美咲ちゃんのスマホ画像しかないですからね
どっちの障子が前面に出ているのか見るのは難しいかも知れない。
穴がなんで出来ているのかは、3巻で全体の様子を見ている必要があるだろうし。
凛の手ではない
これも、半分正解としてくれますかねえ金田一先生?
凛ちゃんではなく、誰かが成り代わっているかもしれないという予想。
手の部分だけとは・・・。
いたずらが
さて、メインイベントこと、動機です。
小学5年生の少年少女が何をしたのか。
解答:水筒にスズメバチをいれた。
結果:お母さんの死亡
・・・・・またこう、やりきれないというか。
行為自体は、客観的に見れば、そのほかの条件次第では、大したことがないというか。
だからこそ、なんで彼にその条件がそろってしまったのか?っていう疑問は尽きないですよね。
犯行が全て暴かれたあとも、動機を語るときもそのあとも、なんだかどこか吹っ切れたというか、諦め切ったというか、怒りに任せてはいない感じの陸くんがまた切なくてですね。
いい犯人って大概そうなんですよね。
自分が悪いことをしている自覚があるのか、全ては終わったから今更怒りに任せてもということいなのか。自分の罪を暴いたとは言え、ハジメちゃんには罪はないからなのか。
じゃな!
千家貴司が出てきた人挙手゚(゚´Д`゚)゚
なんでこう、すっきりしてるんですかね。
むしろ感謝なのかな。
陸くんがハジメちゃんに別れを告げるシーン。
警察に連れて行かれるところでいうってのがもうね。
千家くんだけでもなかったような気がするな。こういう人。
やっぱりいい人ですよ、陸くんは。
もし、してさえいれば
さて、陸くん以上に?問題だったかもしれないのがハジメちゃんでした。
茉莉香ちゃんたちがいたずらをしなければ
あるいは再開時にきちんと謝れていれば、
陸くんのお母さんが過去に蜂に刺された経験がなければ、
いろいろと出てきていますが。
「もし、自分が(あかりちゃんを助けるためとは言え)ボートで川をくだろうとしなければ」
やっぱ、一番大きいのではないかと思います。
3巻であかりちゃんが言ってますけど、実は毒蛇ではなかったそうですね。
茉莉香ちゃんたちがいたずらをしなければというのが読者としては大きいと思います。
冷たい言い方をすればある意味、自業自得なのが金田一の被害者たちです。
ただ、ハジメちゃん的にはどうなんですかね。
毒蛇ではないことに気づき、その場であかりちゃんの手当をして終わりにしていれば、こうならなかったという自責的な想いが、結構占めちゃうんじゃないですかね。
そう思うと、あの涙はやっぱ辛いよね。
陸くんが、潔く捕まって、あまつさえ笑顔だったというのもかえって辛かったのではないかと思います。
よくある話だけど、なんで暴くんだよって怒ってくれた方がまだ‥・。みたいなね。
邪宗館でも似たようなことがありましたね
ノベルス8巻目?参照のことってか?
自分が過去の犯罪を暴こうと乗り込んでこなければ、こんなことにはならなかった。と。
邪宗館の事件においても、直接ではないにしろ、犯人の誤解を生む可能性を持ち込んでしまったわけで。自分がもししなければっていう自責の念がありました。
ただ邪宗館の時は、美雪ちゃんという理解者がいて、慰めてくれました。
「車がなければ自動車事故で死ぬ人はいなくなるけれど、救急車もなくなるわけだから、それで助からない人が出てくる。そういうことなんじゃないかな。」
ハジメちゃんの行為とはそういうもの。
助けるべき人がいて、それを助けようと思うことは悪いことではないのです。というか。
ノベルスが手元になくても覚えちゃうぐらいには、印象深いセリフです。
だけど今回は
美雪ちゃんは一緒に来ていませんし、ほかのメンバーにも事件の真相は内緒にしています。
つまり、それでいいんだ。間違ってないんだとフォローを入れてくれる人がいないんですよね今回。
みんなに言わないのは、ハジメちゃんのいいところではあるんですけど。
きちんと吹っ切れるのかな?っていう心配は残ってしまいますよね。
帰宅後、美雪ちゃんが何かを察してくれるといいのですが。と祈ってやみません。
さて本筋とは少しずれた話も。
川原刑事
今回出てきた所轄の刑事さん。
ハジメちゃんの推理をきちんと聞いて、県警の方とは異なり、味方になってくれた人です。
そういえば、雪影村の時の刑事さんも、徐々にではありますが、認めてくれましたね。
(ちなみに、邪宗館は長野県にあったので、ハジメちゃんの天敵?こと、長島警部が担当でしたwww参考:金田一少年の殺人)
そういえば、所轄の刑事さんというのは初ではないでしょうか。
白狐村って何県なんでしたっけね?
今後の出番がまたあれば良いのですが。
明智のスピンオフにはでなかったけど。
余談にも程がある?最初にかえって5巻についてです。
明智さんが大学生の時に解決した事件。
担当刑事が、なんと剣持のおっさんじゃないですか!!
当時はまだ警部補だったもようです。
いや、もう警部補だった模様です?
8年以内ぐらいで警部に昇進というのは、どうなんでしょうか?
(明智最低でも19歳時点なので)
金田一のファンブックで、叩き上げから警部になれるのはひと握りって記述がありますけど、8年かかれど警部になれたというのは、やはりすごいことなのかも。
それにしても、うーん、若いですなあ。
当時は明智少年に対して、どのような態度を取っていたんでしょうかね。
やっぱり、権藤刑事みたいに敵意むき出し?
ハジメちゃんのことに対しては、オペラ座館の事件1回で全面的に信頼してくれましたから、あるいは・・・?
いやでも、イヤミ属性が加わるからな。
「なんでもかんでもロスではが口癖のボンボンが!」
@雪夜叉伝説。
だけではなく、あの時のイヤミ少年が上司なんて・・・・
っていう想いもあったのかもしれませんね。
今でもあるのかもしれませんね?( ̄∀ ̄)
そんな感じでした。
陸くんにショックと、妥当性(犯人だからイイ人っていう困った金田一観念ww)を感じつつ、
5巻のしてやりっぷりにどうしていいのかわからないwww
ハジメちゃんと一緒に怒るべきなのか否かwwwww

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