第102(DR116)話 「時代劇俳優殺人事件(前編)」
小五郎は、今度探偵ドラマをやるという俳優の土方幸三郎に自宅へ招かれ、探偵の心得を教えて欲しいと頼まれる。コナン、蘭と共に土方のマンションへと向かうと、そこには妻で元女優の永倉勇美の姿も。だが話をする中、突然勇美が隣の部屋のベランダに倒れるのを目撃。隣人は同じく俳優の沖田一だが、彼は現在、勇美の不倫相手ではないかと噂になっている人物でもあった。勇美が倒れたことは知らないと言い張る沖田。
コナンはそんな中、妻に泣きすがる土方が、その顔に笑みを浮かべるのを見てしまい…。
オリジナル版は1998年5月25日(月)に放送されました。
って、珍しく前説が大ヒントだなあ。
おっちゃん後ろ後ろ!!
ファミレスで土方さんを待っていたら、実は隣の席に座っていましたという。
分かってると楽しいシーン。
「最近のあなた変よ」
実は、勇美さんが部屋を出るまでの間のセリフがヒントまつりでもある…という(笑)
これもわかっていると楽しい…いや興味深いシーン(笑)
にしても、お二人とも態度の豹変ぶりがすごいよね。
既に決まっている配役にケチをつけるおっちゃん
土方さんのモデルガンを、ライターだと間違えて壊してしまったおっちゃん。
今度は「川原でドンパチやるシーンからスタートの探偵役」をやる土方さんに対し、変えられない設定だろうに「今どきの探偵に銃は不要」とごまかすのであった(笑)
でもこれもある意味で、ものすごいヒントを落っことしたんだから、おっちゃんのドジもなかなかに捨て置けないよねえ。
って知ってると楽しい以下略。
土方さんのニヤリ
これ、まずは「厄介者の奥さんが亡くなってくれて嬉しい」ぐらいのニュアンスで見るんじゃないのかなあ。
「もしや土方さん自身が手を下した」のか?から考えるコナンは凄いと思うんですよ(笑)
何でも考えるのが探偵とはいえ。
沖田さんのできすぎと、おっちゃんのできすぎ(笑)
悪役ばっかりやってる沖田さんだからこそ、犯人っぽいというおっちゃんの論に、
「いつも事件に居合わせる」方ができすぎとツッコミを入れる目暮警部であった。
ちなみに沖田さんは「完全犯罪をもくろむ殺し屋」の役をつい最近やったばかりだそうです(漫画版からカットされたセリフ)
ゾンビって本当にいるんだね!!
コナンの今日のぶりっこ。
98年ぐらいでは、まだまだぶりっこをしていたらしい(笑)
高音でビビって蘭ちゃんにしがみついているの巻き。
高木さん漫画初登場!
のシーンが、実は探偵の耳を試しているシーンだとは、お釈迦様でも思うめえ!!
なんつって(笑)
耳を試しているのは本当ですよ。
ラストで明かされるトリック最大のヒント
気づいたかな。気づいたよね。
アップにしてくれるのはアニメの丁寧設計ならではですねえ。
次回、これを証明するシーンが出てくるんですけど、解っているとより楽しいです。
