金田一37歳の事件簿、コミックス12巻の読後感想日記です。
以下ネタバレになっていますので、ご注意ください。
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金田一37歳の事件簿(12) (イブニングKC) [ 天樹 征丸 ]
・収録は殺人二十面相のみ
今巻は、前11巻より続いている「殺人二十面相」のみ収録です。
11巻もほぼ始まりのみでしたから、完結しないのは道理かどうなのか(笑)
雑誌掲載の方で、「17歳」が「30周年記念」として再スタートしたとのニュースを見て、てっきり「37歳」は12巻で一旦休止だと思っていましたが、もう1巻続くのかな?
にしても、2巻まるまる入る分量って「二十面相」すごいですね。「37歳」では最長編なのでは。
ちなみに完結編となる13巻は、2022年6月といつもより早いです。これもやはり、「37歳」としては一旦終了となるからかなーと思っています。
・ストーリー
今回は事件としては3つ。
うち1つは犯人も予期せぬ事態になってしまったがゆえの突発的な犯行?で、別の1つは一ちゃんが未然に防ぐという珍しい展開です。
犯人さんはまだ未遂の標的さんを諦めてはいないようですが…。
また一ちゃんも邪魔だと思っている様子。
次巻予告で倒れる一ちゃんの図がありましたが、まあ、わざとでしょうねーと思ってます(笑)
・ネット有名人やマスメディアがらみの容疑者
犯人さんの動機は想像に難くないけどそっち方面みたいですね。
・17歳にバトンタッチの前は何かある?
13巻、二十面相解決編だけでまるまる1巻使うのか、ちょっとした休憩の小ネタが入るのかも気になっています。
玲香ちゃんがらみの本筋(一ちゃんが謎を解きなくない理由)は復活後のお楽しみなのでともかく、美雪ちゃんが全然でないままお休みになってしまうのは…どうなんでしょう。ラストでちらっと…とかは期待しない方がいいかなあ。
というか玲香ちゃんのあれそれは、逆に「17歳」の方で、「37歳」に至るまでの経緯として明かされる可能性もあるんじゃないかと思うんですが、どうかな。
「37歳」が生まれてしまった以上、「17歳」の本当のラストは、少なくとも一ちゃんにとってバッドエンドにしないといけないんですよね。
(これも、事件はちゃんと解決してしかしモヤモヤなのか、事件自体もアウトなことになるのかとか、色々可能性があるのでドキドキです)
もちろん17歳のみ、37歳のみの読者もいると思うので、両方読まないといけないようにするのは難しいかもですが。
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