・・・・・・道徳的に?満足って書いちゃいけないんだろうなと思いつつも。
画像見えない方は>>時槻風乃と黒い童話の夜 第3集 (メディアワークス文庫)
今回のテーマは茨姫。
これまた、断章でも取り扱ったテーマですね。
騎士団がいないとまあこうなるというか。
というか、風乃姉さんとしては救いたいっていう思いはあるのにも関わらず、全てを終わらせる=破滅という手だてしか上げられない。
もしくは、受け手はそうとしか読むことができない
ってのが、あるいはこれが非道徳的になり切れない理由なのかもしれません。
むしろどこか、いやかなり同情的にならざるを得ないというか。
憐憫というのでしょうかね。
もっとも、風乃さんからすればまたそれが申し訳なく、それゆえに、突き放すことになってしまうのでしょうけれど。
断章では、姫と王子の組み合わせ、あるいは組み合わせのすれ違いって感じでしたが、今回は、魔女とその他の国民たちにスポットを当てたって感じでよいのでしょうか。
国民というよりは、王家に直接仕えていた家来関係か。
時槻風乃と黒い童話の夜 第3集 おおまか感想
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