PR

ノロワレ 怪奇作家真木夢人と幽霊マンション (下)読了後感想&レビュー

本サイトでは、GoogleAdsenseやAmazonアソシエイトなどの広告を表示することがあります。
本サイトでは、GoogleAdsenseやAmazonアソシエイトなどの広告を表示することがあります。

ロワレ 怪奇作家真木夢人と幽霊マンション (下)の読了後感想&レビューです。

画像見えない方>>ノロワレ 怪奇作家真木夢人と幽霊マンション (下) (メディアワークス文庫)

下巻になってからいうのもなんですが、道徳的な問題と、正義的な問題に確固たる意思・・・いや、比較的法に沿っているというか、そういう方面で自分の見解を持っている人は読まないほうがいいかも知れない。そんな結末です。
ここに来る人は中巻までを読んでいる可能性が高いので、いまさら気になってしょうがないわ!という気持ちもごもっともなんですがね(笑)
「「真木夢人は探偵ではありません。」」
本編で彼の過去というか物語の発端を見ていないと、うわ最低だ!としか思えないレベルの名探偵でございます(こういう類に限った話ではありますが、知識の活用とかのレベルでは確かに名なのです)。
発端を知っているからこそ、さすが夢人だと思う・・・人も実は少ないかなー?
私は思ってしまう人なんですが。
ファンタジーと銘打ちつつのホラーですが、その実かなり現実的な話なのかもしれません。
呪い自体は存在しないかもしれませんが、手段がどうあれ、こんな展開にご注意あれ。
そんな考えを想起させる話。

法を犯してでも云々と言ってしまう時点で悪というか罪なんですけど、「想いだけ」を汲み取るなら、そこはやって然るべき。
但し
やったのにさらに因果応報されて身も蓋もなくなるのを覚悟の上で。
ファンタジーでありホラーなんですが、幻想的とか怖いとかより、まず思ったのが「シビア」でした。

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました