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明智警部の事件簿 5巻読後レビュー

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明智警部の事件簿最終巻のちょっとだけレビュー

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キンダニ読者の方はご存知ですね。
正確には、明智さんがそんな理由で悪役に堕ちるのかっていう意味ですが。
最終巻なので、ラストの事件後に、明智さんは一ちゃんに会った時のような「変人でなくて悪」になる必要があるわけですが。
いやあ、まさか、
「ハッピーエンド。事件はもちろん、待遇はともかくキャラの精神とかそういうもの的にも問題なし」
なのに、明智さん一人だけ「あーくる」とは思いもしませんでした。
終わるギリギリまで、本当、「あぁ、やっぱハッピーエンドオチで、雪夜叉には繋げないのか」と、ちょっとがっかりしていたぐらいには素晴らしいんですよ。
なのにこれですよ。
さ す が 明 智 さ ん !(爆笑)
多分、常識的な人であれば、そんな理由でか!?と、彼の変人っぷりを再確認されるのではないかと。
いやもちろん、彼がそう考える理由も、すごく良いことなので、それを変と一言で片付けにくいのも事実なのですが。と弁護はしておきます(笑)
シリーズ通して出てきたなぞのお方もちゃんと明かされますよ。
彼の存在理由も、面白い試みだったと思います。
あ、そうそう。明智さんのお父さんの名前って、キンダニでは出てきてないような気がするんですが、どうだったでしょうかね。
本邦初公開ですよ!

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